どうも、キーボード大好き系ブロガーのクロマメ(kuroweb_net)です。
HHKB BT や NiZ ATOM66 といった、静電容量無接点方式のキーボードを愛用していて、困った点が一つだけあります。
それは、手首と肩に疲れが溜まりまくる…ということです。


そんな悩みを解決する製品を探したところ、見つけちゃいましたよ。
それが、「ARCHISS Massive Wrist Rest AS-PRMWR/SBK」です。
タイピングポジションを高くできるアイテムでして、手首をまっすぐのままタイピングできたり、肩の力みを和らげることで疲れが大幅に減るのです!
というわけで本記事では「【ARCHISS リストレスト 購入レビュー】HHKB/REALFORCEキーボードと相性バツグン!【おすすめパームレスト】」についてまとめていきます。
ARCHISS Massive Wrist Rest の外観
今回購入したのは ARCHISS Massive Wrist Rest の Sサイズ です。
大きさは 幅325mm x 奥行90mm。
厚みは約18mm。

右下には ARCHISS ロゴがあります。
表面の材質はサラサラしており、マウスパッドでよくある素材が使われています。

HHKB BT と組み合わせてみたところ、若干左右に余裕がある程度のサイズ感。
NiZ ATOM66 でも同様で、少し大きめではあるものの使い勝手もよくていい感じです!
ARCHISS Massive Wrist Rest の厚みは、HHKB BT のフレーム部分とほぼ同じですね。
NiZ ATOM66 のフレーム高さともほぼ同じ。
ARCHISS Massive Wrist Restが肉厚なおかげで、HHKB BT でも手首をまっすぐな状態でタイピングできる、というわけです!
リストレスト無しでタイピングしたときと比べると、その差は一目瞭然。

HHKB系キーボードと相性抜群
HHKB BT や REALFORCE 系のキーボードを使っている方には、ぜひとも使ってほしいですね。
リストレスト無しだと、手首をまげて、肩の筋肉を使って少しだけ腕を持ち上げている、というポジションでタイピングすることになります。

ARCHISS Massive Wrist Restを使うと、手首や肩に力をほとんど入れなくても良いのです。
上から指を打ち下ろす、という感覚でタイピングするので、入力が安定するのも最高です!
HHKB系のキーボードを使っていて、リストレスト無しの方にマジでおすすめします。
ARCHISS Massive Wrist Rest のまとめ
というわけで本記事では「【ARCHISS リストレスト 購入レビュー】HHKB/REALFORCEキーボードと相性バツグン!【おすすめパームレスト】」についてまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか?
タイピングしていて疲れを感じている方、HHKB系キーボードを使っている方にめちゃめちゃオススメの製品ですよ。


気になった方はぜひともチェックしてみてください!
以上、クロマメ(kuroweb_net)でした。
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